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愛艇の燃料タンクの中は本当に燃料?

 2009-01-15
長年メンテナンスを怠っていたヨットを心機一転、来シーズンこそはセーリングするぞ!
と  シーズンオフの間にエンジン整備、電装系、セーリングギアの整備を開始!!

まずは、エンジンが掛かるものなのか点検しようとバッテリーを充電、しかし復活することなく
新品をセット
メインスイッチをいれて、スタート・・・  カチッ・・・  あれ? セルモーターがロックしてるのかと思い
分解  バッテリーから直接繋いでテスト・・・  いたって快調!うーん困った

改めてエンジンの配線をチェック チェック   

原因発見  さー再チャレンジ  今度はシッカリ動きます。  (あまりにも熱心に仕事していたため
この間の写真がありません。)

これで燃料が問題なく供給されていれば掛かるはず! 

ノズルを緩めて燃料が出てくればOK   スタートスイッチを押して・・・ 出てきた! しかし

出てきたのは出てきましたがこれって燃料?   なんと水ですがな

fuel フィルター
 油水分離機の中はヘドロでいっぱいでした。

こうなってしまうと大変です。  船からおろしてしばらく入院して頂くしかありません  ガッカリ

たぶん給油口から水が入ってしまったのではないでしょうか。ヨットの場合デッキに余分な障害物は無い様に造ります。当然、給油口もデッキから立ち上げることなく取り付けてある船がほとんどでしょう。
もちろん給油口にはO-リングが入っていますし、水が入ってこないように造られています。しかし、O-リングもゴムで出来ていますし、経年劣化によって痩せてきてしまいます。もちろんうっかりしていて
給油後シッカリ閉めたはずの蓋が閉まりきっていなかった。ということもあります。

普段のメンテナンス、点検、クリエイションへのご依頼を怠ると悲しいことになってしまうかも・・・

是非一度、油水分離機やエンジン本体の燃料フィルターを点検してみてください。


 

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