MALO YACHT open yard のご紹介3
2011-09-06
まだスウェーデンの話で引っ張ります。!!!新谷社長がスウェーデンネタのブログ更新を続けていることが無言のプレッシャーになってきました。・・・
しかも動画で・・・

マリーナには展示している新艇の他にも中古艇の展示もしています。 もちろん普段から係留してある
オーナーの船はそのままです。
こちらでもクルージングに行った先の港では横付けするかダメなら船首付けで係留することが多いのか、
船のトランサムにはいろいろな方法でアンカーが付けられています。

どの船もこんな風にスマートに使いやすく工夫されていました。
実際の使用方法に合った艤装から、オーナーの要望に可能な限り答えてくれる。それでいて船にそぐわない事や
安全性が保障できないことなどは絶対にしないと言う作り手のプライド・・・・造船所といろんなやり取りをする
中であらためてMALO YACTHの本当の良さを感じました。

桟橋の入り口には車、バイク通行止めの標識??? こんな遊び心も素敵です!!!!!
スポンサーサイト
カテゴリ :未分類
トラックバック(0)
コメント(-)
タグ :